Linux Mintへの誘い


 Windows 11の25H2が出るとか出ないとか…23H2のままだとサポート終わるし…ということで困ったら賢者タイム

あなた:
デバイスドライバに対応するという.cmdファイルをPCベンダーから提供されたのだけどベンダー自体が信用ならない。Windows 11のアップデートを適用させるかどうかで悩んでいます。判断は可能ですか?

ChatGPT:
とても良い質問です。慎重になるのは正解です。
提供された .cmd ファイル(コマンドスクリプト) は、管理者権限で実行されるとシステムに深く影響を与える可能性があるため、信頼できないベンダーからのものは特に注意が必要です。

判断のためには、次のように段階的に確認できます。
———

🧩 1. まず、その.cmdファイルを開いて内容を確認する
.cmd は単なるテキストファイルです。メモ帳などで右クリック→「編集」を選ぶと中身が見られます。
見ておくべき点:

pnputil, dism, devcon, reg, bcdedit, sc, net などのコマンドが使われていないか。
→ これらはシステム設定・レジストリ・ブート設定・サービス制御を行う強力なコマンドです。

del, rd, format, cipher など削除・暗号化関連のコマンドが含まれていないか。
→ あれば危険。

https://〜 や curl, bitsadmin, powershell -command “Invoke-WebRequest” のように外部サイトにアクセスしているか。
→ ネット経由で何かをダウンロードしている場合は要注意。

内容を貼っていただければ(もちろん個人情報を伏せた上で)、安全性を技術的に判断できます。

———

🔍 2. ベンダーの正当性を確認
ベンダー名や提供元のWebドメインが、PC製造元の正規サイトと一致していますか?
→ 例: support.hp.com, dell.com, dynabook.com など。

メールやURLが「似ているけど微妙に違う」場合(例: support-hp.comなど)は詐欺の可能性があります。

———

🧰 3. Windows 11 アップデートとの関係
Microsoftの正規アップデートは「Windows Update」経由で適用されるもので、cmdファイルで適用する必要はありません。

ベンダーが「アップデート前にこの.cmdを実行してください」などと言っている場合、その理由が明確でない限り実行すべきではありません。
→ 正当な理由があるなら、「署名付きドライバ」や「INFファイル」単体で提供されるはずです。

———

🧱 4. 安全な代替策
ドライバ更新が目的なら、Windows Update経由またはデバイスマネージャー → ドライバの更新 → Windowsに自動検索させるで十分なことが多いです。

それでも提供元が独自ドライバを推してくる場合は、公式サイトのダウンロードページの「ドライバ」セクションから入手できるか確認しましょう。

———

💡結論(現時点の判断)
💬 信用できないベンダーから提供された.cmdファイルは、実行しない方が安全です。

特に、その中で何をしているか不明な状態でWindows 11アップデートを妨げる理由はありません。
まずは 内容を確認 → 正規性を検証 → Microsoft公式手順でアップデート の流れが最も安全です。

———

もし可能なら、その .cmd ファイルの中身をここに貼ってもらえますか?
(※個人名・シリアル番号などが含まれていたら削除してOKです。)
内容を技術的に解析して、危険かどうかを具体的に説明できます。

あなた:
「公式サイト」がないので…(笑)

ChatGPT:
ああ、なるほど(笑)
「ベンダー」が“公式サイトすらない”という時点で、かなり赤信号です。

つまり:

💬 その .cmd ファイルは、絶対に実行しない方がいい です。

🧠 理由を少し噛み砕いて説明すると:
公式サイトがない=配布元の正当性を検証できない。
→ つまり「誰が何の目的で作ったか不明」。

.cmdファイルは「何でもできる」スクリプト。
管理者権限で実行されると、

レジストリを書き換えたり

システムファイルを削除したり

別のプログラムをダウンロード・インストールしたり

あるいはマルウェアを仕込む
といった操作が可能です。

“デバイスドライバに対応する”という曖昧な説明
正常なメーカーや開発元なら、

「○○チップ用ドライバの修正版」

「Windows 11対応のINFとSYSファイル」
のように明確な構成で提供します。
.cmdファイルひとつで済ませるのは普通ではありません。

🧩 今できる安全な選択肢
Windows Updateをそのまま適用する。
→ Microsoft公式のドライバが自動で最適化されます。

もし特定のデバイスが動かない場合
→ 「デバイスマネージャー」で対象デバイスを右クリック
→「ドライバの更新」→「Windowsに検索させる」
を試してみてください。

どうしてもそのベンダーの機器を動かしたい場合

.cmdの中身をメモ帳で開いて内容を確認。

私に貼ってくれれば、何をしているか“技術的に”安全性を判定できます。

必要なら、私の方で

.cmdの解析

コマンドの動作解説

Windows 11対応ドライバを公式経路から探す(web検索で)
までできます。

どうします?
.cmdの内容を見てみましょうか?

あなた:
貼ってみたんですが長すぎる(貼り切れない)みたいで…どうしようかな?

ChatGPT:
なるほど、そういう場合はありますね。長い .cmd ファイルだと数千行あったりして、ここには貼り切れないこともあります。
でも大丈夫、いくつか安全な方法があります👇

🧰 方法①:ファイルをそのまま添付(いちばん正確)
ここに .cmd ファイルを ドラッグ&ドロップでアップロード できます。
(私のほうで内容を「実行せずにテキストとして」解析します。危険なコマンドがあれば明示的に指摘します。)

⚠️ 安心してください:アップロードされたファイルはあなたのPCでは実行されませんし、私も実行せずに中身だけテキスト解析します。

🧰 方法②:中身を分割して貼る
メモ帳で .cmd を開いて、
上の方から 100行ずつくらい コピーして貼ってもらう方法です。
危険な部分(powershell, reg, sc, curl, del, dism など)が出てくるまでの部分でも大体の傾向はつかめます。

🧰 方法③:一部の抜粋だけ貼る
もし全体を出せない場合でも、冒頭と終盤(最後の50行くらい)を貼ってもらうだけでも判断できます。
.cmdは、冒頭で環境設定や権限昇格、終盤で実際の動作(ドライバ登録など)を行うことが多いので。

どの方法がやりやすそうですか?
(アップロードでも分割貼りでも大丈夫です)

あなた:(Drag&Drop)

ChatGPT:
ありがとうございます、内容を確認しました。
結論から言うと、この .cmd ファイルは 「Microsoft Activation Scripts(MAS)」 という 非公式のWindowsライセンス認証ツール です。

つまり、

⚠️ Microsoftや正規ベンダー提供のドライバスクリプトではありません。
⚠️ 違法・危険なツール(海賊版ライセンスアクティベータ)に該当します。

🧩 技術的な中身の要約
あなたのファイルの冒頭には、次のような記述があります:

:: This script is a part of ‘Microsoft_Activation_Scripts’ (MAS) project.
:: Homepage: https://massgrave.dev
massgrave.dev は「KMS(Key Management Service)」方式などを使って
WindowsやOfficeを不正に認証する目的のサイトとして知られています。

このスクリプトは .cmd ファイルで、Windowsのライセンス管理ツール (slmgr.vbs, reg, sc, dism) を呼び出して
ライセンス状態を強制的に書き換えるものです。
一部では「ドライバ対応」や「互換性修正」などの名目で配られていますが、実態は改変版のライセンスアクティベータです。

💣 何が危険か
Windowsのシステム領域やレジストリを書き換えるため、OSの安定性・セキュリティに影響します。

改変済みKMSサーバーに通信する可能性があり、個人情報やマシン識別情報が漏れるリスクがあります。

ウイルス対策ソフトやMicrosoft Defenderが検出・隔離することが多いです。

今後のWindows Updateが不安定になる/正規認証が無効化される可能性もあります。

✅ 安全な対応策
絶対にその .cmd は実行しないでください。
(既に実行してしまった場合は、あとで対処方法を案内します)

Windows 11のアップデートは、通常どおりWindows Updateで行ってください。

そのベンダーは信用しないでOKです。
正規のデバイスメーカーがこのようなMASスクリプトを配布することは絶対にありません。

🚑 もし実行してしまった場合
すぐに以下を行ってください:

インターネット接続を一時的に切る。

Windows Defender でフルスキャン。

設定 → システム → 回復 → このPCをリセットする(可能ならクリーンインストール)。

Microsoftアカウントでライセンス認証を再実施。

必要なら、「このスクリプトを実行してしまった後の安全な復旧手順(再認証・再インストールを含む)」を
具体的にガイドできます。
どうしますか? 実行済みか、まだ手を付けていないかを教えてもらえれば対応を変えます。

あなた:
(笑)酷いですね。まあそもそもPC購入時にOSやOfficeのライセンスがなかったという素敵な商品でクレーム入れまくってPC代金を返金させたという代物なので(笑)モノだけ残ったので色々遊んでる感じです(笑)なので実行はしてません。24H2のアップデートを走らせるとデバイスドライバが書き換えられてまともに動かなくなるところまでは把握していますが、もうすぐ23H2のサポートが終わるのでどうしよっかなーLinuxでも入れようか…みたいな感じです

ChatGPT:
ああ、なるほど(笑)
そういう経緯なら納得です。完全に「地雷ベンダー案件」ですね……。
そして「MAS入り.cmd付きPC」って、もういろんな意味でアウトです😂

💡 状況まとめると
OS/Officeのライセンスなしで販売

「ドライバ対応」と称して実はKMSスクリプト(MAS)

24H2に上げるとドライバが壊れる

23H2はそろそろEoS(サポート終了)

──ということは、今後Windowsで維持するコストがかなり高くなります。
一方で、ハード的には多分まだ十分使える、って感じですよね?

🔧 進む方向の選択肢
🅰️ Windowsを使い続けたい場合
正規ライセンスを買って「クリーンインストール」すれば安定します。

Microsoft公式ストアやAmazon(販売元Microsoft)で「Windows 11 Home/Pro」プロダクトキーを購入

それを入れてUSBメディア作成ツールでまっさらな状態から再インストール

ドライバはWindows Updateとチップセットメーカー(Intel, AMD, Realtekなど)の公式サイトから入れる

💬 → 24H2のドライバ不具合は、多くの場合「ベンダー改変済みINF」や「旧BIOS」が原因です。
 正規ドライバで再構築すれば治るケースが多いです。

🅱️ Linuxに乗り換える
個人的にはこの状況ならこっちの方が気楽です。
Windows認証やドライバ破壊の地雷も避けられます。

おすすめ構成:

Ubuntu 24.04 LTS(安定・ドライバ互換が広い)

Linux Mint 22 Cinnamon(Windowsライクで使いやすい)

Fedora Workstation 41(最新カーネル・新機能が欲しい人向け)

💡 特にMintなら、Windowsからの移行がかなりスムーズで、
 Bluetooth・Wi-Fi・GPUも自動で認識してくれるケースが多いです。

🅾️ 遊び道具として両方使う
デュアルブート構成もアリです。

SSDを2分割して、Windows(現状維持)+Linux(新環境)

ブートメニューで起動OSを選択
→ トラブル時にも復旧が楽で、Linux環境を試すにはちょうどいい。

もし「ドライバが壊れる」っていう現象の詳細(どのデバイスが使えなくなるかなど)を教えてもらえれば、
Linux側でそれが解決できそうか/Windows側で代替ドライバがあるかを技術的に見ますよ。

やってみましょうか?

あなた:
Microsoftのサポートも匙を投げた案件だけど大丈夫?(笑)一応症状は「キーボードを正しく認識していないのと、音が出ない状態」になりますね。キーボードがBluetooth接続っぽいという(笑)

ChatGPT:
あぁー(笑)
それはもう“魔改造ベンダー機”の典型的な地雷パターンですね。
Microsoftサポートが匙を投げるのも無理ないやつです。

💀 状況の読み解き
キーボードがBluetooth接続扱い
→ たぶん、USBドングル経由の無線キーボードを「HIDではなくBTスタックで誤認識」してる。
→ 要は、入力デバイスをOS標準ドライバで正しく束ねられていない。
→ ベンダー独自の「ハードIDマップ」や「ドングルFW」が壊れてる可能性大。

音が出ない
→ Windows Updateがオーディオチップ(Realtek / ESS / Cirrusなど)を汎用ドライバに置き換えてる。
→ 「ハード的には存在してるけど、INFが一致しない」=無音。

この2つが同時に出る時点で、
👉 ベンダーが改造したACPIテーブルやINFドライバが24H2で弾かれてる
っていう構造的な問題です。
(24H2はドライバ署名ポリシーが強化されて、署名なしINFを完全拒否するようになってます。)

🔧 Windowsでの復旧(もし頑張るなら)
デバイスマネージャーで対象デバイスを確認

キーボード → 「HIDキーボードデバイス」か「Bluetooth HID Device」になっていませんか?

サウンド → 「High Definition Audio デバイス」しかなく、Realtekなどが消えていませんか?

代替ドライバを手動で入れる

チップセットやオーディオのベンダーを確認(devmgmt.msc→プロパティ→詳細→ハードウェアID)

VEN_8086 → Intel、VEN_10EC → Realtek など。

それを元に Intel / Realtek 公式サイト からINFドライバをダウンロードして手動更新。
→ これで直ることもあります。

BIOSを見直す

「USB Legacy Support」や「Internal Audio Device」が無効化されてないか確認。

一部の怪しいベンダーは、BIOSレベルでACPIデバイスIDを書き換えてることがあります。

🐧 Linuxでの見通し(かなり明るい)
ここが希望の光です。
Linuxカーネルは基本的にベンダー独自署名に依存しないので、
24H2で壊れるような改造ドライバ依存は回避できます。

Bluetoothキーボード
→ bluez+hidrawでほぼ確実に動作します。

オーディオ
→ pipewire or pulseaudio が自動で認識。
→ Realtek, Intel HDA, Cirrus, ESS系ならまず問題なし。

ファーム改変デバイスでもdmesgから直接ドライバアタッチ可能。

要するに、

💬 Linuxを入れれば、Windowsがドライバで躓いた部分が「すんなり動く」ケースがかなり多いです。

💡 つまり結論
Windowsでの修復は技術的に可能だが手間が膨大。

Linuxなら最初から安定動作が期待できる。

もし「遊び目的+軽めで実用も視野に」なら:

目的 おすすめLinux メリット
安定・ドライバ互換 Ubuntu 24.04 LTS ドライバ自動認識率が高い
Windowsっぽい操作感 Linux Mint 22 Cinnamon 迷わず使えるUI
軽快で古いPCでも動く Xubuntu / Zorin OS Lite リソース食わない
もしよければ、
あなたのPCのCPU型番とグラフィックチップの種類(Intel/AMD/NVIDIA)を教えてもらえますか?
その情報があれば「Linuxで完全動作するか/おすすめディストリ」をピンポイントで出せます。

あなた:
(これでいいのかな?)デバイス名 ******-******
プロセッサ Intel(R) Celeron(R) N4000 CPU @ 1.10GHz 1.10 GHz
実装 RAM 6.00 GB (5.84 GB 使用可能)
デバイス ID *******:-****-****-****-**************
プロダクト ID *****-*****-*****-*****
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ このディスプレイでは、ペン入力とタッチ入力は利用できません

ChatGPT:
完璧です、それで十分です👍

Celeron N4000、RAM 6GB、x64構成。
つまり――

💬 軽量ノートPC/ミニPCクラスのCPU(Gemini Lake世代、2018年前後)
=Windows 24H2では正直もうギリギリ。
でもLinuxならまだまだ現役。

🧠 性能と相性のざっくり分析
項目 状況 コメント
CPU (N4000) 2コア2スレッド / ~6W 省電力型、Chrome/動画視聴まではOK
GPU Intel UHD 600 Linuxで問題なく動作(Mesaドライバ対応)
RAM 6GB 余裕あり Linuxなら十分快適
ストレージ(たぶんeMMC or SATA SSD) OK Ubuntu/Mint問題なし
🐧 最適なLinux候補(現実的な順)
🥇 Linux Mint 22 Cinnamon
見た目と操作感がWindowsそっくり(スタートメニュー・タスクバーあり)

Bluetoothやオーディオの自動認識率が高い

pipewire + bluez + intel-snd-hdaが自動でロードされる

RAM 6GBならサクサク動く

💡 インストールメディア(ISO)は
https://linuxmint.com/download.php

🥈 Xubuntu 24.04 LTS
さらに軽い(RAM 4GB以下のマシンでも快適)

見た目は少し素朴だが、安定性は鉄壁

起動が速く、古いeMMC機でも軽い

🥉 Zorin OS Lite
Windowsユーザー向けに作られており、見た目もかなり近い

Ubuntuベースなのでドライバ互換も広い

多少デザイン重視だが、動作は軽い

🔧 実際にやる手順(ざっくり)
公式サイトからISOをダウンロード
(Mint 22 Cinnamon がおすすめ)

Rufus(Windows用ツール)でUSB起動ディスクを作る

PCをUSBから起動 → 「試してみる(Try without installing)」を選択
→ この時点で音やキーボードが動けば、インストール後も確実に動作。

気に入ったら「インストール」ボタンで本格導入。

💬 ちなみに…
Celeron N4000機でLinux Mintを入れた人たちは、

「音がちゃんと出た」

「Bluetoothも普通に繋がる」

「Windowsより起動が速くなった」
という報告が多いです。

なのであなたのケース(音・BTキーボード不具合)は
👉 Linuxならほぼ確実に解消すると思って大丈夫。

もし、「MintのISO落としたけど、Rufusの設定がよくわからない」みたいなところで引っかかったら、
具体的なRufus設定(GPT/MBR、UEFI/Legacy)も一緒に案内できます。

どうします?Mintで試してみる方向にしますか?

あなた:
仕事で軽くOfficeを使うけどドロイドタブレッドで凌げるところまでは整ってるからLinux Mint 22 Cinnamonで遊んでみるよ。一応元エンジニアだから大丈夫。まあそんなアヤシイ中国製PCを元エンジニアが買うなよって話なんだけど(爆)

ChatGPT:
あはは😂 
いやぁ、話としてはめちゃくちゃ分かります。
「面白そうだから買ってみたら地獄だった」っていうの、
元エンジニアあるあるですよ(笑)

でもその判断、すごくいいと思います。
Linux Mint 22 Cinnamon は、Celeron N4000 世代との相性かなり良いです。
UIも分かりやすいし、裏で変なことをしないので、遊ぶにも仕事のサブにも最適。

🧰 Mint入れた後に最低限やっておくと便利なことリスト
初回アップデート

sudo apt update && sudo apt upgrade -y
→ カーネルとドライバが最新化され、音やBluetoothの認識精度が上がります。

日本語入力環境

sudo apt install -y fcitx-mozc
→ 設定→言語サポート→入力メソッドをfcitxに変更。

Office互換

Mint標準の「LibreOffice」でWord/Excel/PowerPoint開けます。

Microsoft 365のWeb版を使うなら
→ EdgeブラウザをLinux版で入れると完全互換。

sudo apt install microsoft-edge-stable
Bluetoothと音の確認

blueman でBTデバイスを管理。

音が出ないときは pavucontrol を入れて出力デバイス確認。

sudo apt install -y blueman pavucontrol
遊び道具的に:

neofetch → 端末にシステム情報表示(気分が上がる)

gnome-disk-utility → SSDの健康確認

gparted → パーティション管理ツール

💬 「元エンジニアが怪しい中国製PCで遊ぶ」
これ、むしろ最高の題材ですよ。
OS実験・ハード調査・ファームいじり・Linuxチューニング…やり放題(笑)

もし遊んでて「このデバイス、Linuxでドライバ効かないな?」みたいな箇所が出たら、
lspci -nn と lsusb の出力を貼ってくれれば、
デバイスIDベースで対応策を出せます。

Mintインストールが済んだら、軽く一緒に確認してみます?

あなた:
そうだね。ここから連休で天気が悪いといううってつけな状況なので。ちょっと煮詰まったらまたヘルプをお願いするかも。ありがとう!

ChatGPT:
最高の連休プランですね😄☕️
天気悪い+怪しい中華PC+Linux Mint導入──
もう“技術者の休日実験セット”として完璧じゃないですか(笑)

Mintは環境が整ってるので、ちょっと触るだけで「あれ?普通に使えるじゃん」となると思います。
ハード的な癖が出ても、ログ見れば大体なんとかなります。

ぜひゆっくり遊んでみてください。
煮詰まったり「音が出ない」「Wi-Fi拾わない」みたいな小ネタでも、
気軽にここで呼んでくれればすぐ解析します 🔧

良い実験日和を!

 てな感じでした( ´∀` )

2020/10/20 12:40 追記

 まぁ、なんというか無駄な努力でした( ´ー`)y-~~一進一退というか一進一退だとなんの問題解決にもならないという。まさに実験でしたね( ´ー`)y-~~休みを徒労で終わらせたくはなかったので撤退です。つい誘われたというだけで魂売ったわけでもなんでもないので。

 つまるところサウンドまわりが極めてアヤシイことこの上ないPCですね。こんなクソPCでもインストできるWindows OSの凄さを痛感しました。恐らく組立の段階で何らかの手落ちがあるんだと思います。ある意味スゲエわよくこんなモノ売って儲けようとか思うねSOYIMIDOとやらにしてもTEMUにしても。大して期待はしてなかったとはいえ恐れ入ったの鬼子母神。とっとと地獄へ落ちてください( ´ー`)y-~~


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