先月に続き今度は仕事中信号のない横断歩道の陰に潜むハンターに狩られました。全く渡る気のないサクラ2名を配置する周到ぶり。2点9,000圓也。あれなら次から次へと毎度ありい状態なのでお鍋にぬる燗がいい季節、さぞいい宴になるでしょうね。私もそういうツマラナイ仕事に就きたかった。遠洋漁業の船員とか秘かに憧れた頃もありましたね。釣れる釣れるアッハッハッハ( ´∀` )
退屈な日常、退屈な人生。早く役目を終えて正に消滅すればいい。消えて無くなるだけなのだから。
ユダヤとパレスチナがいがみ合うように。誰が仲裁しようがね。あの人達と永遠に相容れることはないので。目的も価値観も180°違う。
地方公共団体の脱税について、一向に回答が来ないので電凸した。ツマラナイことをしてるなあと思った。私みたいな雑魚に返事など来るはずもない。相手にする筈がない。非正規のアルバイトドライバーという「違法な存在」など存在価値がそもそもない。社会のゴミ、廃棄物です。お前早く死ねばと暗に言われているようなものです。
税金から報酬を得ることこそが「正義」なんでしょう多分。その枠組みから爪弾きにされたのだから、いずれ消滅するでしょうね、その過程にあるというだけ。だから非正規なんですから。肉体労働なんかロボットがするんでしょういずれはね。人間は賢い生き物だから。
滑稽。知的な人と、無能な人、その差。
ゼノフォビアの存在理由が少しだけ解ります。出る杭を打つ。杭は杭。
AC/DCという「轟音」に救われた私が、次に手を伸ばして掴んだのは何故かPSBでした。己の分を知り、限界を悟り、そこにあったのは内省だったので。ウォークマンにセットして夜の街をあてもなく適当に、気の向くままに、フラフラ彷徨いました。少しだけ、ネオンライトの明かりが優しく感じられたので。全て消えて闇に落ちてから、肩を落として帰りましたね。あの頃は辛かったな。孤独だったし、捨てた故郷にも帰れなかったから。どこにも帰ることを躊躇っていた。そういう場所ではなかった。違っていた。
昔の写真を見つけた
あの頃の僕らが、
もう少しだけ、
何かを信じていた頃の
白い服で集まった夜
誰もが未来を気取っていたけど、
その未来はもう、
君のいないところに行ってしまった
扉は開け放していたね
あれは勇気じゃなく、
ただ閉め方を知らなかっただけ
風の音が、
まだ耳に残っている
僕らは退屈じゃなかった――
そう言っておかないと、
君が笑ってくれなさそうで
夜が明けるたび、
誰かの名前が消えていった
列車に乗る朝、
「気をつけろ」と言った君の声が
窓の外で揺れていた
僕はうなずけなかった
もう何かを守る意味が
わからなかったから
十九の夜の、
あの不安と誇りが交ざった光
君はそれを覚えている?
僕は、あの時の僕を
いまでも許せないままだ
音楽が流れていた
踊るたび、
何かを忘れようとしていた
あれは祈りだったのか、
逃げ場だったのか
いまは違う顔と話している
君の話はもう、
誰にも通じない
でも、
僕はまだこうして囁いている
君に
聞こえない君に
──僕らは退屈じゃなかった
ほんとうは退屈だったけど、
そう言うほうが、
まだ君に近づける気がするんだ
例え誰かと寄り添っていても、一人で。個を維持しないと、壊れてしまうからね。でも、いずれ壊れて失われてしまう、それだけのものでもあるんだけどね。壊れ続けてもう殆ど残ってないから。しつこいかもしれないが、そう書き残しておきたい。私の手掛けた構文の最後は「quit」でした。では。
