望んでいるような人材が来たわけでもなく、全て出来る人が出来たわけでもなく、欠けることが決まっただけの状況が何ら変わったわけでもなく。
電話を掛けることも掛けられることも極度に嫌う管理者が、一番寒い季節となる翌一月に自ら課したシフトを削るためにわざわざ電話を掛けてくるというのは、それが如何に重要事項であるかの証明に過ぎないんですが、修正を掛けて程無くして更に再度修正が来たりすると、軽くイラッとするわけです休日を過ごす身としては。他のスタッフ同様日給幾らという成果でのみ報酬が支払われており、休日は休日でしかなく、休日を過ごすにあたって仕事の事など1mmも考えていないので。待機命令でも出ているのなら話は違いますがね。
臨時のスタッフさんは初日一発目からクレーム案件は既に書きましたが、その後仕事が丁寧になるどころか追加でクレームが入る状況。レギュラーのスタッフですらその言動に目をつけられて従事することに不自由する程私らは常に監視の目に晒されており、増してや臨時スタッフにより厳しい視線が向けられるのは当然の事。その方を研修指導したのは何処の誰か。にも拘らずそれは笑い話で済まされてレギュラーはより仕事がしにくくなっているのだけれど。まあ言っても無駄なら致し方なし、下請け協力会社としての信用が落ちるだけのことなんですが。自らの首を絞めて歓んでるマゾか( ´∀｀ )
個人的に社の看板を背負ってるとは思っておらず一個人としてのバリューを維持することしか興味がなく、この業界は慣例として業者が入れ替わればスタッフがそっくり移籍するだけなので。看板の架け替えであり、誰が中間マージンを抜くかというだけ。つまり入札そのものが形式化形骸化しているわけで。
その状況下で現場から離れようとするのは即ち抜く側に回るということに他ならないんですが、管理者が露骨な態度を取ることがスタッフの目にどう映るかなんてことはどうでもいいんです。抜ける立場だから抜けて抜くだけで一人で抜いてろって話ですわあーキモいキモい( ´∀｀ )
彼がぶち上げた高邁な思想は音を立てて崩れ草も生えません。曰く、春になればいい人くるんちゃうか、臨時さんの質すら下がる一方のこの状況が全く見えてないどころか掠れそうなほどの淡い期待で花咲き誇ってるのが( ´∀｀ )マジ草も生えねえし( ´∀｀ )言うだけ無駄人の話は右から左( ´∀｀ )
別に彼が居ようが居まいが現場的に何か違うかっつったら居ねえほうが平穏だし（笑）
繁忙は公式発表通りこれからが本番なんですが。私は自分の役回り淡々とこなすだけっスね要らんこと考えたないわもう( ´∀｀ )