ロシアンルーレット
egaxyz
1 3月, 2026
弾を一つ装填、リボルバーを回転させて、セット。撃鉄を引き「死ななかったら」。
「フェーズが変わった」と社内グループLINEに書いた。何となく書いたのだが、強ち間違っても居なかった様で。誰も憶えても居らず、私ももう書いたりもしないが。
「自由を訴求する人」や、普通の人にとっても、足腰に難のあるお年寄りでも。便利な「移動手段」。私も子供の頃は随分無茶な乗り方をした。家の辺りは昔は川沿いの農地だった。少し歩くと崖があり、其処を越える為の石段が続く。坂の上から、複雑な軌道の石段の脇に「設けられている」細い斜面を、一気に下る。加速してそのまま家の辺りまで、度胸試し、初めは怖かったが、蒸し暑い夏のガキ共の遊びだった。
飽く迄、田舎町の話。至る所が遊び場で、誰も其れを咎めなかった、自由だった時代の。
私の身体が、そういう感覚を憶えてるから、理屈は解る。「音」なんだろう、行けると判断する根拠は。
特段運動神経が良かったわけじゃないが、座って乗るのが退屈ではあった。サドルは目一杯高くしたし、飽き足らず立ち漕ぎで加速させたし、気分も良かったが、十字路はスピードを緩めたし、待つ所はペダルに足を掛けたままバランスを取ったし、何より「周りを見た」。スポーツタイプにはミラーが付いてたし、オプションで付けられた。
自分が危ない事をしてる「自覚」はあったので。
時代は移ろい、所変われば話も違う。
単刀直入、「当たり屋」にしか見えない。私らは、レベル差があるので如何かとも思うが、瞬時に視線を判断するので。真っ直ぐ前だけ見て突っ込んで来るなら「当たり屋」だろう。耳には小さなインナーフォン、電アシで楽々、何ならスマホ見ながら片手。
常日頃、視覚情報として、訓練されては居るが。100%の品質保証など誰もしないので。
停まる所を「敢えて停まらない」のと「無視する」のは違う。「ズレてるんだよなあ」としか思わないが。膨らんで追い越しを掛けるなら、競馬の騎手でも怠らずチェックはするのだが。「バカじゃねえの」としか思わないのだが。
先日、メット被ったポリ公(笑)が横断禁止の向こう側の交番目掛けてショートカット(笑)してたな。論外(笑)私らはポリ公(笑)が視界に入ったら消えるまでバックミラーでも追う(笑)ので。
詰まる所そういう事かと。
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